TOURIST SPOT・EXPERIENCE
所在地:徳島県三好市池田町白地ウマバ
標高325m JR阿波池田駅から約6km池田町の町全体を一望でき秋から春先には素晴らしい雲海を望むことができます。
所在地:徳島県三好市西祖谷山村今久保345-1
TEL:0883-87-2200
大型駐車場・イベント広場・物産館・食堂「かずら橋亭」からなる大型観光施設です。駐車場から館内を抜けて祖谷のかずら橋へ向かいます。館内には、地元特産品を含む沢山のお土産品を用意しております。 また、食堂では名物「祖谷そば」の他、うどん類・各種定食を提供しております。
所在地:徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内348-2
TEL:0883-87-2670
大歩危と祖谷のかずら橋を結ぶ県道沿いにある道の駅。近隣には大人から子どもまで楽しむことができる祖谷ふれあい公園や祖谷秘境の湯(温泉施設)がある。施設内には休憩施設や地元特産品を直売する売店の他、本場の祖谷そばが食べられる食堂もある。
所在地:徳島県三好市井川町岡野前64
TEL:0883-78-4311
刻みたばこのパッケージや版木・たばこの歴史等のたばこ関連の資料が展示してあります。その他にも昔の生活の一部を部屋ごと再現した展示や昔の農機具、平家の赤旗、内田弥八の資料、谷口薫美氏と山下菊二氏の絵の展示もあります。
所在地:徳島県三好市三野町太刀野1909-1
TEL:0883-76-2050
道の駅「三野」は県道鳴門池田線沿いで唯一四国三郎吉野川を眺める場所で、川面に落ちる夕日が非常に美しいポイントです。 施設内には食堂・売店がある休憩所があり、併設される農産物直売所では三野町内で生産されたこだわりの新鮮な農産物が販売されています。○食堂オススメ 「ののの食堂」は、三野町の美味しいお米が主役の母ちゃん食堂です。 ○産直オススメ 菌床しいたけ、はっさく、三野産米など(季節により出品される内容が変わります)
所在地:徳島県三好市池田町州津藤ノ井559-14
TEL:0883-72-0818
箸蔵山頂にある四国別格霊場15番札所こんぴら奥の院「箸蔵寺」への登山用ロープウェイで日本初の方式「フニテル」により架設されました。全長950m 所要時間 約4分 定員32名
所在地:徳島県三好市東祖谷阿佐244
TEL:0883-72-3910
屋島の戦いに敗れた平家の落人・平国盛が住みついた平家屋敷。建築様式が全国でも珍しく、徳島県の有形文化財として指定された。(H12.3.21付) 外観及び内部を一般公開している。
所在地:徳島県三好市東祖谷釣井107
TEL:0883-72-3910
◆ 国指定重要文化財 ◆木村家住宅は、徳島県西部、剣山地祖谷山に所在している中規模な山村農家で、「今井にあった福松院の建物をもらって改築し、その当時七軒あった「石据え」のうちの一軒である」と伝えられている。建築年代は元禄12年の棟札があり、祖谷地方最古の家といわれている。間取りも山村民家の典型的なものをもち、祖谷地方の民家を知る上で好個の資料になるものとして、昭和51年、国の重要文化財に指定された。【工事のお知らせ】2023年4月からしばらくの間工事を行う予定です。
所在地:徳島県三好市東祖谷菅生28
TEL:0883-72-3910
◆ 国指定重要文化財 ◆祖谷地方に発達した構法で建てられた小規模民家の特徴をよく表した貴重な民家である。天保年間(1830~44)の建築で、ニワとオモテからなる「一間取」の住宅で、土壁を保護するためのヒシャギ竹と呼ばれる割竹で外壁の表面に覆い、正面中央に前便所があるなど特徴的な外観をもつ。昭和58年8月に旧東祖谷山村栗枝渡集落から現在の東祖谷菅生集落へ移築復原された。写真は、移築当時の写真。(国指定重要文化財) ※見学は外観のみ。中には入れません。
所在地:徳島県三好市西祖谷山村徳善113
◆ 国指定重要文化財 ◆南北朝時代の武将楠木正成の家臣の屋敷。天然の要塞と深い配意で乱世を生き抜いた阿波山岳武士の風格を今に伝えている。
所在地:徳島県三好市井川町井内東2375
TEL:0883-78-2759
地福寺蔵より 寿永3年(1180)源平合戦で、屋島の戦いに破れた平教盛(のりもり)の次男国盛は、幼帝安徳天皇を奉じ祖谷の地をめざして落ちていった。一行は井内屋の地福寺に泊し、この二流の赤旗を残して、36名の一行は出発したという。祖谷阿佐家にこれと寸分違わぬ二流の赤旗があるが、地福寺のこの軍旗は昭和になって発見されたという。 隣りに展示された源氏の白旗が南北朝時代のものとすれば、この赤旗もその時代のものという意見も出るが、とにかく源平合戦のものにかわりない。古の争いの象徴である二つの軍旗は今平和の象徴として此所に並んでいる。
所在地:徳島県三好市池田町西山岡田382-3
TEL:0883-72-3910
三好市街と吉野川を見下ろす洞草台地に、約230年前に立てられた長屋門がある。 東西22m、奥行4m50cmのカヤぶき白壁づくりで、問屋・番屋・用人部屋・寝室・馬小屋等があり、藩制時代の村役人の強大な力を示す壮大な構えである。