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奥祖谷
レポート

2019.01.26

第15回雪合戦四国大会【2019年1月26日】

本日第15回雪合戦四国大会の初日でした。今年は暖冬でほとんど雪が降っていなかったのですが、今日は一面の銀世界が広がり、雪合戦日和でした。雪合戦とは、日本雪合戦連盟の公式ルールがあり、1チーム7名の選手がコート内のシェルターで雪球を避けながら、相手の選手をめがけて雪玉を投げたり、チームフラッグを奪ったりする競技です。勝敗は、相手のフラッグを奪取するかセット終了時に雪球に当たっていない選手の数で決まります。1セット3分の間に90個の雪玉を使って、3セットで勝敗を決定します。まず、開会式・エキシビションマッチがあり、試合が始まりました。本日はエンジョイリーグ26とジュニアリーグの試合が行われました。すぐ近くから試合が見られるのでスピード感や戦略等も聞け、迫力があり、見応えがありました。選手の皆さんは寒さにも負けず、楽しんで試合されていました。ジュニアリーグ優勝はチーム「祖谷好きっ子」、エンジョイリーグ26優勝はチーム「☆ズットモフレンズ会☆北島」でした。おめでとうございます。また、その他参加者の皆さまや関係者の皆さまもお疲れさまでした。明日も雪合戦四国大会2日目がありますし、屋台やくじ付き餅まきもありますので、皆さま是非足をお運びください。

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